へのかっぱ巻

天草栖本町名物 へのかっぱ巻

天草産の晩柑を用いた羊羹(ようかん)をあんこで包み、南蛮タルトを巻き、黒ごまの餅で巻き上げた『へのかっぱ巻(晩柑)』と、静岡産の抹茶を用いた羊羹をあんこで包み、南蛮タルトを巻き、抹茶の餅で巻き上げた『へのかっぱ巻(抹茶)』のセットです。


■「へのかっぱ巻」は、天草市栖本町の町おこしの一環である「へのかっぱシリーズ」の第3弾として栖本町との共同で作られ、売り上げの一部を栖本町に寄付しております。
(第1弾と第2弾はストラップとお守りです)

へのかっぱ巻へのこだわり

 南蛮タルトの中にかための羊かんを入れてあるので、ふわふわで柔らかいお餅・しっとりしたスポンジケーキとあんこ・コリコリした少しかための羊かんと、様々な食感と味が舌を楽しませてくれます。

「北海道産小豆」を水に漬け込み煮込むところから、タルト生地に自家製あんを塗り延ばし、かっぱ巻の芯となる羊羮を乗せて、更に特製求肥餅で巻くところまで、すべて手作業でやっております。

作業の工程だけでなく、もちろん味にもこだわりがあります。

以前は和菓子といえばものすごく「甘い」というイメージがありましたが、やはりただ甘さを追求しても本当の美味しさには近づけません。
晩柑には晩柑の、抹茶には抹茶の美味しさというものがあるのです。

この「へのかっぱ巻」は、当店の店主自らが選んだ地元天草産の素材を使い、柔らかさと程よい甘さを両立出来る配合を追求いたしました。

見た目の楽しさに会話も弾み、一口食べるときっと笑顔になれるでしょう。

職人のこだわりと地元を想う気持ちがひとつになった、優しい味わいの南蛮和菓子をどうぞ。

へのかっぱ物語

むか〜し昔、それは天草五人衆のひとり『栖本氏』が栖本村を治めていた頃の話じゃったぁ。
大河内という山奥で、牛馬を川に引き込んだり、人間に悪さをする河童が住んでおったそうな。
あまりのひどさに村一番の力持ち『伝吉どん』が、その河童と相撲で力比べをして見事にやっつけたそうな。
それ以来、河童は改心して不思議な神通力を持つようになったとさ。


小さな事にこだわらない「プラス思考」の栖本の河童は、その後『へのかっぱ』と命名されて、今も若者たちに生きる勇気を与えています。

この『へのかっぱ物語』にちなんで【 へのかっぱ巻 】が生まれ、贈り物としても大変喜ばれています。
天草産の晩柑と黒ごまを使った【 黒ごま巻き 】と、静岡産の抹茶とクロレラを使った【 抹茶巻き 】の二種類がございます。

へのかっぱ夫婦

へのかっぱ

 災い転じて福となす
    人生楽しく
      おゝらかに

  何がきたっちゃ
    へのかっぱ♪
      へのかっぱ♪

『 へのかっぱ 』の明るい呪文を唱えながらお召し上がり頂けましたら幸甚に存じます。


一日に30本しかお作り出来ませんので、ご注文いただいてもすぐにはご用意出来ない場合がございます。ご了承下さい。