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製造工程
生地
熊本県産の小麦粉（シロガネ）だけを使用した、独自ブレンドの原料で生地を作ります。
| 原料をミキサーで混合 （エアミキサー：縦型） |
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| 生地を絞る （デポジター） |
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| 生地を焼く （170℃／12分 ガス・電気トンネルオーブン） |
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| 大判サイズに生地を切る （包丁で手切り） |
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| 生地を冷ます （生地完成） |
仕上げ
手巻き職人が手作業で行っています。 （手巻きの様子を、動画 でご覧になれます。）
| 生地にあんこを薄く塗り延ばして手巻きする |
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| 商品サイズにカットする （包丁で手切り） |
包装・検査
手包装と、機械包装をしています。
| トレイに詰める |
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| 金属探知機 （Ｆｅφ1.5mm、Susφ2.2mm） |
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| 重量検査 |
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酸素検知剤付き脱酸素剤を入れて包装
（ガスバリアフィルム・ヒートシール温度／175℃） |
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2日間常温保存 （酸素検知剤の効果確認）
※ロットサンプル90日間保存 |
出荷
商品検査係が目視検査した後に、シールを手貼りしています。
| 検品 （脱酸素剤の色チェックなど 視認 ／２名） |
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| シール貼り （表面ラベル・裏面一括表示シール 手作業／2名） |
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| ダンボール箱詰め （手作業／2名） |
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| 常温で保管し、出荷する |
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